武器と装備の総合ティア表:最強武器・防具・コスパ装備セット
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中盤に入ると、エスケープフロムダッコフでは操作よりも「どんな武器と防具を持ち込むか」が1周の上限を決めます。ここでは、普段自分が使っている考え方をまとめました。
1. 序盤:扱いやすく、弾が確保しやすい武器を優先
最初はハンドガン/低ランクライフル+軽防具。弾が手に入りやすく、反動も素直。コミュニティでも外メディアでも、アサルトライフルは安定の万能枠と言われ、AK系や中盤解放のMDR-556は終盤でも十分強いです。
2. 武器ティア:主武器の役割を理解する
ステータスと議論を見ると、大体こんな分類に:
- •主力AR: MDR-556、AK-103。高レート+高ダメで長期主力に最適。
- •近距離処理: MP-155 ULTIMAなどのショットガン。近距離は最強クラスだが、弾選びと立ち回り依存。
- •遠距離フィニッシュ: SV-98、M107などのスナイパー。精鋭処理に安定するが、単体で戦線維持は不向き。
ヘッドショット好きならクリティカル倍率を確認。基礎ダメが控えめでも、頭倍率が高く実戦火力が跳ね上がる銃も多い。
3. 防具ティア:『硬ければ良い』わけではない
ヘルメット・アーマー・バックパック・ヘッドセット・トーテムなど複数スロット。高ランク防具は物理/属性耐性が高く、セット効果を持つものも。J-Labのような高難度エリアでは、Lv6胴+Lv4頭+高貫通弾が定番。でないと精鋭に一瞬で溶かされます。逆にGround Zeroのような序盤マップでは、中装+機動力重視が好み。回避と立ち回りの方が重要です。
4. コスパ装備セット:序盤〜中盤までずっと使える構成
自分の安定セットは:
- •中堅AR(アタッチしやすく弾が豊富)
- •Lv4アーマー+Lv3〜4ヘルメット
- •ヘッドセット+中型バックパック
- •ちょい防御補正の付く肉切り包丁/ピッグナイフ系の近接